インプラント治療を行うとしっかりと噛むことができるそうです。
私は小学校の時、不登校になりかけたことがあります。
その原因は給食でした。
私の両親は共働きで、子どもたちをみている余裕がなかったせいか、私たち姉妹は極度の偏食になってしまっていました。
野菜が全然食べられないんです。
しつけができていないと言われればそれまでですが、私たちにとってはとても深刻な問題でした。
ある時、給食にニンジンが出たのですが、そのニンジンを食べることができず残そうとしたら、1つ上の学年の子が、「全部食べないと遊んじゃダメだ」といったのです。
上の子の言ったことは絶対しないといけないものだと思った私は、でもニンジンをどうしても食べることができなくて、イスに座ってただニンジンを見ていました。
どうしたらいいのかわからなくて、昼の休み時間も過ぎてしまい、みんなは体育の授業に出て行ってしまいました。
そうしてしばらく経ったとき、先生が探しに来て、もうニンジンを食べなくていいから授業に出なさいと言ってくれました。
それ以来、給食を絶対食べろという子はいなくなりましたが、もし言われ続けていたらきっと不登校になっていたと思います。
不登校の原因はそれぞれあると思いますが、それぞれの子どもにとってはとても重大なことなのです。
そんなことでと思わずに、ちゃんと話を聞いてあげてほしいと思います。
子どもにとっては学校は心のなかのとても大きな部分を占めています。
そこで起こったことがその将来を左右することもあります。
どんなことも些細なことと思わないでほしいのです。